― 失礼にならない判断基準と現実的な選択肢を考えます―
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仏壇やお墓を整理する過程で、多くの人が立ち止まるのが お位牌の問題です。
- お位牌が増えすぎている
- 自分の代では管理しきれない
- このまま残していいのか分からない
そして必ず浮かぶ疑問が、
お位牌を減らしたり、まとめたりしても大丈夫なのか?
結論から言うと「あり」です
結論を先に言うと、お位牌を減らす・まとめること自体は、失礼でも非常識でもありません。
実際、現代の供養事情に合わせて整理する人は年々増えています。
ただし、やり方と説明を間違えるとトラブルになりやすいのも事実です。
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【わたしたちの墓じまい】
なぜお位牌が増えすぎてしまうのか
- 世代ごとにお位牌を作り続けてきた
- 本位牌を処分できず、そのまま残っている
- 墓じまい・仏壇整理が後回しになっていた
結果として、「管理すること自体が負担」になってしまうことも。
お位牌を減らす・まとめる主な方法
方法① 繰出位牌(回出位牌)にまとめる
もっとも一般的で、
寺院側の理解も得やすい方法です。
繰出位牌とは
- 中に札板を入れて、複数名分をまとめて安置できる位牌
メリット
- 見た目がすっきり
- 代々の供養を継続できる
- 宗派的にも問題になりにくい
▶︎▶︎「減らす」というより「まとめる」イメージです。
方法② 永代供養・合祀とあわせて位牌を整理
墓じまい後、永代供養墓や合祀墓へ移すタイミングで整理するケースです。
- 位牌堂に預ける
- 寺院で合同供養してもらう
- 一定期間後に合祀される
▶︎▶︎管理負担を手放したい人に向いています。
方法③ 小型仏壇・ミニ位牌へ移行する
- 大型仏壇 → コンパクト仏壇
- お位牌も必要最低限にする
ポイント
- 魂抜き・魂入れ(閉眼・開眼供養)を行う
- 本尊や宗派の作法を確認
▶︎▶︎ 住環境に合わせた現実的な選択です。
方法④ 位牌を手放す(供養して処分)
抵抗を感じやすい方法ですが、
正式な供養を行えば問題ありません。
一般的な流れ
- 僧侶による閉眼供養
- 寺院・専門業者による引き取り
- 合同供養・処分
▶︎▶︎無供養で処分するのは、後悔につながりやすいので避けましょう。
お位牌整理で起きやすいトラブル
親族トラブル
- 「勝手に減らした」
- 「先祖を粗末にした」
▶︎▶︎トラブルにならないよう、事前共有は丁寧に。
心理的な後悔
- 何年経っても気になる
- 誰にも説明できない
▶︎▶︎ 儀式・記録・説明があると後悔しにくい。
判断の軸は「数」ではなく「続けられるか」
位牌整理で大切なのは、
❌ 昔からの形を守ること
⭕ これからも無理なく供養できる形にすること
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【わたしたちの墓じまい】
位牌を減らす・まとめることは、
ご先祖様をないがしろにする行為ではありません。
今の暮らしに合った形で供養を続けるための、
前向きな整理のひとつです。

