【2026年版】銀行口座の相続手続き完全ガイド

相続

 〜凍結解除から名義変更・必要書類まで徹底解説〜

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銀行口座はなぜ凍結される?

家族が亡くなると、銀行口座は原則として凍結されます。

これは、相続人全員の同意がないまま勝手にお金が引き出されることを防ぐためです。

死亡の事実を銀行が把握した時点で、ATMも窓口も利用できなくなります。


銀行口座の相続手続きの全体像

大まかな流れは以下のとおりです。

① 銀行へ死亡の連絡
② 必要書類の確認
③ 戸籍などを収集
④ 遺産分割協議書の作成
⑤ 銀行へ提出
⑥ 払戻しまたは名義変更

銀行ごとに細かい違いはありますが、基本の流れは共通です。


主な銀行の相続手続き窓口

三菱UFJ銀行  2026年2月時点

  • Web(インターネット)・電話・来店・いずれかの方法で三菱UFJ銀行に連絡する。
  • 案内に従い、手続きを進める。
  • 受付フォームからの連絡 (24時間365日、受付)
    「三菱UFJ銀行 相続のお手続きのご案内」
    https://www.bk.mufg.jp/tsukau/tetsuduki/sozoku/point.html
  • 電話での連絡 (月~金曜日 9:00~16:00 (土・日・祝日・12/31~1/3を除く)受付)        フリーダイヤル:0120-39-1034
  • 最新情報の詳細は上記Webサイトにてご確認ください。

三井住友銀行   2026年2月時点

  • 三井住友銀行でのご相続手続 https://www.smbc.co.jp/kojin/souzoku/
  • 上記Webページ内に設置のWebフォームから連絡する。
  • 店舗への訪問希望の場合は、上記フォームより事前予約が必要です。
  • 最新情報の詳細は上記Webサイトにてご確認ください。

みずほ銀行   2026年2月時点

  • Web受付フォームにて連絡、後日手続きに関する資料が送付されます。
  • 専用ダイヤルあり。12月31日~1月3日、土・日曜日、祝日・振替休日はご利用いただけません。
  • 0120–324–876 (受付時間:平日 9時00分~17時00分)
  • 最新情報の詳細は上記Webサイトにてご確認ください。

必要書類一覧(一般的なケース)

✔ 被相続人の出生から死亡までの戸籍謄本
✔ 相続人全員の戸籍謄本
✔ 相続人全員の印鑑証明書
✔ 遺産分割協議書
✔ 銀行所定の相続届
✔ 本人確認書類

戸籍の取得だけでも数週間かかることがありますので早めに準備を開始しましょう。


払戻し方法は2種類

① 解約して現金化

口座を解約し、代表相続人の口座へ振込

② 名義変更

そのまま相続人名義に変更

利率が高い定期預金など、状況によっては相続人名義に「名義変更」を行うこともできます。ただし、実務上は、いったん相続手続きとして処理されるため、銀行ごとの確認が必要です。


よくあるトラブル

  • 相続人の一人と連絡が取れない
  • 印鑑証明の期限切れ
  • 遺産分割協議がまとまらない
  • 口座が複数銀行にまたがっている

相続人が多いほど時間がかかります。


自分でやる場合の目安期間

早くて1〜2か月
長いと3〜6か月かかるケースもあります。

平日に銀行へ行けない方は、想像以上に負担が大きい場合も。


相続手続きを専門家に依頼するという選択肢

✔ 仕事で平日に動けない
✔ 相続人が遠方にいる
✔ 戸籍の収集が難しい
✔ 複数銀行がある

このような場合は、相続手続き代行サービスの利用も検討できます。

▶ 無料で電話相談
自宅にいながら相続手続き【相続ナビ】


相続代行サービスのメリット

  • 戸籍収集を任せられる
  • 銀行とのやり取り代行
  • 書類不備リスクが低い
  • 手続き期間が短縮されやすい

※費用は依頼する範囲によって大きく異なります。
銀行口座のみの代行であれば数万円台から対応可能なケースもありますが、
相続手続き全体を一括で依頼する場合は、30万円前後〜となることが一般的です。


相続手続き代行を無料で相談する

相続手続きは、思っている以上に時間と手間がかかります。

「自分でやるか迷っている」段階でも、無料相談は利用できます。

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